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さて、午前中の作業を終えると、さっそく友人Yに電話。Intewarriorの名前でTokyo Design Tide2006などでも出品している。彼がまだ福岡にいるときは酒飲んでいつも一緒にばかばっかりやっていた。今東京でインテリア・スタイリストなる肩書きでいろいろ楽しそうに仕事しているのでとてもいい感じ。なかなかやるもんだな。 彼は残念ながら事務所には不在だが、彼が言うには、彼が共同利用している、co-labという古いビルをつかってクリエイターたちの事務所や作業スペースの集合体は、おもしろいから訪ねてみれば?という。ん?なにやら福岡の冷泉荘に似ているではないか。 彼のお勧めにしたがい、三番町まで足をのばす。 ![]() ちゅうぐらいながら立派なビルが多い界隈にちょっと控えめに、古くて白っぽいビルがco-lab。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 建築家や、デザイナー、アーティストなど、ブース賃貸利用。コピー機などが共同利用。 左の写真は案内してくれた建築家のT氏(手前の椅子)と友人Y(奥の椅子)が共同使用しているブース。ちょっと狭いと思ったが、外に出ることが多い友人Yとデスクワークが多い建築家T氏は想像するほど不都合はないらしい。 とてもいきいきと利用されているのが伝わる作業スペース。 打ち合わせスペースなども充実。 アーティスト個人が利用するスペースの横には共同利用の工房も完備。 T氏によるとこういったビルの使い方は東京ではそうめずらしくなくなったそうだ。ただ、運営管理としては、ある個人が中心となって会社組織を立ち上げそこが企画運営を行っているらしい。「利益も出しているんじゃないかな」とはT氏の弁。また受付がちゃんとあり、来訪者はかならず受付を通って用件先に取次いでもらうようになっているのが、しっかりしているところだと思う。受付といってもライターやアーティストが交代で入っているとのこと、専門的な知識も持ち合わせていたりするので、すごく柔軟な対応ができているらしい。T氏はこの受付の機能をコンシェルジェと呼んでいた。 この機能はいいね。 ここco-lab(コラボ、と呼んでいる)は入居者が100を超えるそうだが、T氏はまだ直接的に友人Yも含め仕事上のコラボが発生しているわけではないとのこと。むしろコラボできそうな部分よりも共用できる機能の充実度にメリットを感じているとおっしゃる。 入居者それぞれのメリットの活かし方がそれぞれ見つかりそうで、いい感じでした。 この日はこのあと横浜ZAIMへ。T島くん(正確にはY野さんの事務所をT島くんが自分の仕事しながら留守番をしている)T本さん、それにM田さんがシェアしているアトリエを覗く。 3人いると狭いな〜。 でもそこでパレット片手に絵を描いてあったM田さんの姿を初めて見たので、とても新鮮な思いでとなる。 ZAIMの「ART LAN @ ASIA」とBankARTの地震EXPOをかけあしで見て、お気に入りの中華の店でT島くんT本と合流。気持ちよく酔っぱらってまっすぐ西日暮里へ帰宅。
by akio_tokunaga
| 2007-04-25 23:45
| diary
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