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今年度からさらに新しくなった“リノベーションミュージアム”冷泉荘。 いろんな「モノ」や「コト」が生まれ、「ヒト」が成長していける「場づくり」を目指しています。 私徳永昭夫も入居予定です。今後もいろんな企画をしかけてみたいと思います。 まずは、「冷泉ことば空間」のご案内です。 お問合せは、主催者または徳永までお気軽にご連絡ください。 *2010, 4/3, 14:30更新 一等賞獲得した平地智さんによる単独企画のご案内はこちらです。 *2009, 5/30, 14:00 画像を更新しました。 冷泉ことば空間 あなたの、「言葉」を募集しています。 会期:2009年6月28日(日)ー7月12日(日) 会場:リノベーションミュージアム冷泉荘/福岡市博多区上川端9-35 主催:NPO法人福岡ビルストック研究会 協賛:株式会社 山本文房堂 企画協力:徳永昭夫 詩の公募と入選作展示: 「記憶きおく」「人ひと」「街まち」「再生さいせい」をテーマにした詩を募集、入選作を冷泉荘に展示します。 記載方法:本文800字(日本語表記)、自作の未発表作品であればどなたでも応募可能です。e-mailでも受付ます。 出展料:500円/人(1人3篇まで。出展料は展示に要する費用に充てます) 支払い方法:作品送付と同時に指定の下記の口座に振り込んでください。 振込先/西日本シティ銀行 天神北支店 普通0532567 NPO法人福岡ビルストック研究会 受付完了後、主催者から確認のメールまたはお電話をいたします。 審査員:渡辺玄英(わたなべ げんえい)氏 入選作はすべて冷泉荘内にすべて展示します。 応募締め切り:2009年6月15日(月) 展示期間/2009年6月28日(日)ー2009年7月12日(日) 入選作のうち、冷泉荘でギャラリーを一定期間利用できる権利を得る「冷泉空間賞」、冷泉荘カフェの無料ドリンクチケットをご提供する「冷泉茶房賞」を設けています。 審査結果のお知らせ:応募された全ての方に、作品が送信された方法でご連絡いたします。 特記事項:作品の著作権は、作者に帰属しますが、主催者HPへの掲載などの二次的使用について、主催者は作者の合意を得たうえでの、その使用の権利を有するものとします。 詩の朗読とトークイベント(要予約): 開催日時:2009年7月5日(日)15:00-17:00 会場:冷泉荘A棟13号室 入場料:1,500円 松本秀文(まつもと ひでふみ/詩の朗読、トークイベント進行) 渡辺玄英(上記公募展審査員、トーク参加) その力強い言葉にぐっと引き込まれてしまう、松本秀文の公募テーマに則した新作の詩の朗読と、やさしい物腰とするどい視点で語りかける渡辺玄英とによるトークを開催します。お聞き逃しなく! トークイベント後、会場にて懇親会(有料、500円程度)を予定しています。詩人たちとたっぷり言葉を交わしてください。 プロフィール: 渡辺玄英 1960年福岡市出身。口語、私語、サブカルチャーの領域から詩の「現在」への接近を企て、詩界のニューウェーブを代表する。時代の空気を詩の言葉に刻む「新しい言葉の自覚した使い手の最も尖鋭なひとり」(高橋睦郎)。詩集に「海の上のコンビニ」、「火曜日になったら戦争に行く」、「けるけるとケータイが鳴く」(いずれも思潮社)等。「現代詩手帖」誌で詩誌月評を毎月連載中。平成20年度福岡市文化賞受賞。 松本秀文 1979年生まれ。幼少期より福岡で育つ。 21才より本格的に詩作を開始する。以後、様々な場所で、詩の朗読パフォーマンスも積極的に行う。詩集に、『角砂糖の庭』、『鶴町』がある。最新作は、都市に生きる生き物たちの「記憶」を中心に描かれた連作詩集『白紙の街の歌』(思潮社)。新たな詩表現を日々追い求めている。 冷泉荘めぐりの日(要予約): 5月30日(土)15:00開始 会場:リノベーションミュージアム冷泉荘 集合場所:A棟11号室に15時にお集まりください。 冷泉荘全体をめぐって、冷泉荘の「今」を体験し、「人」に出会ってください。 きっと冷泉荘の記憶に触れることができるはずです。 応募先、イベント予約、お問合せ 福岡市大名2-8-18天神パークビル3F 「冷泉ことは空間作品応募」吉原住宅(有)宛 電話/092-721-5530 FAX/092-721-5690 e-mailアドレス:office@npo-fbs.com *お申し込みの際は、必ず住所・氏名・お電話番号をご記載ください。
by akio_tokunaga
| 2009-07-05 23:00
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